ロブログ

Windows関連のことを中心につづっていけたらとは思っている。

IEに変わる新ブラウザ?Spartan!

昨晩にかけて、こんな話題がありました。


僕自身、IE愛用者です。
とはいえ、最近では学校でWindows以外のOSを使う必要があり、タブ同期の面ではWindowsでしか動かないIEを使うのは不便でありました。(しかもMSはIEをほかに提供する予定はない)
だからやむを得ずchromeを使っています。

そのIEですが、やはりネガティブなイメージが大きいんですよね。
個人的にはchromeよりも好きなところがあります。だからといって完全に優ってるとは言いきれません。

周りにとにかくIE嫌いな人も多くて、「提督業も忙しい」のベースがIEだから使いたくないと言う人もいれば、IEを使うだけでストレスがたまるって人もいました。

あと…考え過ぎかもですが、IEを使ってると情弱扱いされる気がしてならんのですよね。「なんでお前IEなんか使ってるのw」みたいな感じで。

とにかくIEは嫌われてますね、はい。

でも、最近のIEはだいぶ性能良くなってると思うんですよ。少なくとも、過去のIE6~8とは違うんだ、と。(いくらIE好きの僕でも10になってようやく使い物になり始めたって印象ですが)

誰かが言ってましたが、IEのバージョンを10分の1にするといい、とか。
例えば、9までは0.xでベータ版、10からは1.xで正式版、みたいな(?)。正式版までに相当な時間を要してますねw

いつも思うのは、過去のイメージ引きずって最近のIEまでもをdisるってのは、2.x時代のAndroidを経験した人が4.xが主流の今になって2.xまでのイメージでdisるようなものだ、と思ってます。今でこそマシになったAndroidも初期は色々酷かった。

…そんなこんなでネガティブなイメージしか持たれないIEちゃんでございます。それはMicrosoft側もわかっているようで。


だから、IEとは別に出すのは大賛成です。IE12として出すのは勿体無い。どんなに改良してもIEと言う名前である限り拒否反応を示す人はいるでしょう。(もっとも、MSが作ってるという時点で嫌悪する人にはどうしようもないんでしょうがね…)

ツイッターなんかでサーチして思ったのは、IE"廃止"と言ってる人が結構いたということ。

IEが廃止とは決まってないし、spartanだってどんな展開(Windows以外に出るのか?)になるのか分かってない。

だから廃止と決めつけてのツイートは時期尚早だと思います。



タイトルはさぞIE廃止のような書き方…
結局、タイトルだけ見て中に目を通さないから、廃止だと決め付けるのでしょうね。
(中まで読めばデュアルで搭載されるだろうなどと書いてあることがわかるはず)

個人的にも、IEが無いと色々と互換がさらに面倒になるので、エンタープライズモードを使う目的のためだけにも、IEは残す必要があると思います。


Windows10ではIEがもはや過去との互換を保つためのブラウザで、本命はSparysnになるのでしょう。そうあって欲しいものです。

そのSpartan、エンジン等はIEと同じようですが、Web関連技術に対してあまり詳しくないのでわからないため、それがどんな影響を及ぼすかは分かりません。

ただ、、僕が望むのは
"IEのイメージを払拭し、さらにはiOSAndroidにも対応するようなマルチプラットフォームなブラウザ"
です。

是非Officeやmsnのようにマルチプラットフォーム展開して欲しいものですね。

"コントロールパネル"は廃止されるのか?

Windowsユーザーではお馴染みの"コントロールパネル"ですが、Windows使ったことがない人にはどう映るのでしょうか?

見渡せばiOSAndroidMacでそれに当たるのはもちろん"設定"ですが、コントロールパネルとは果たして初心者に"設定をする箇所"だと分かるのでしょうか?
"コントロールする場所"だと取っ付きにくい印象を与えないでしょうか?いかにも上級者向けって雰囲気もします。
"設定"アプリの方が皆に分かり易いかもしれません。
 
…と言ったことを述べてみましたが、実際コントロールパネルを使うのは経験者の方が多いですよね。
 
コントロールパネルの歴史を辿れば少なくとも95時代にはありました。
昔から変わらず存在したコントロールパネル。設定項目も煩雑化し、それ故”レガシー”化しているのかもしれません。
 
以前、コントロールパネルとPC Settings二つとも残るのでは?と予想しましたが、これは外れとなりそうです。

どうやらMicrosoftWindowsからコントロールパネルとPC Settingsを廃止し、”設定”アプリへと統合させるようです。

 
現時点ではおそらくコントロールパネルのカテゴリ版の項目は大きくは変わらないとは思います。
とはいえ、こういったサイトを見かけると大批判を食らっていますね。この動きには。

Windowsの「コントロールパネル」は消えていくのか? | スラッシュドット・ジャパン IT

 

Windows8でスタートメニューが消えて大批判を食らったように、Windows10でコントロールパネルが消えると、それはそれで大批判をくらうことになり兼ねないのは、MS自身分かっているとは思います。(むしろ分かっていなかったら大問題)

 

ですから、Windows10ではマウス操作にもタッチ操作にも対応した”ハイブリッドな”設定アプリを目指すべきだと思います。(例えば、continuumモードの有無で、マウスよりのUIにするかタブレットよりのUIにするか、が変わってしまう、など)

 
 
 
それにしても、Windows10では根本的な所に目が入りそうですね。コマンドプロンプトにも手が加わりました。
 
Windows10、NTのバージョンも刷新され、もはやレガシー化しつつある過去からの名残を一新させようとしているように思えます。(大げさですねw)
 
前のブログ記事にも載せましたが、現時点のWindows10 Build9978ではFile Pickerが消えていました。
 
ですが、今のexplorerはタッチだけだと面倒なところもあるのは事実。そのため、”設定”のように大きく変化するのかもしれません。理想的なのはマウスとタッチにどちらも操作に違和感のないUIです。
(個人的にはタブさえ出来てくれたらどうなろうと構わないのですがねw)
 
Windows10では、Windows8の頃に手が殆ど加えられていなかったデスクトップに対して大きく変化させていると思います。

Windows Phoneのナビゲーションバー

とっくんに既出な内容だと思いますが…。

Lumia535を購入して初のソフトウェア上のナビゲーションバーを使いましたので、それについてまとめてみました。

 

まず、下の上から二番目に、ナビゲーションバーの設定項目が加わっています。

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ナビゲーションバーの設定項目は次の通り。

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”ナビゲーションバーを自動表示/非表示”

 

まず、一番上の

”ナビゲーションバーを自動表示/非表示”

の項目です。

このタイトルだけだとあまり何のことかぱっとしませんね。

これは”全画面表示の際にアプリバーを非表示にさせる”オプションです。

よく見ると、上の写真はそのオプションをONにして画像を開いた時点の写真ですねw

必要とあれば、ナビゲーションバーを出すこともできます※後述

 

ナビゲーションバー

次にそのナビゲーションバーの色についてです。

”常に黒”

単なる黒ですね。

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”背景に合わせる”

これは本体の背景を白と黒、どちらにするかに寄ります。

本体設定が黒だと変わりませんが、白だと次のようになります。

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”アクセントカラーに合わせる”

自分のアクセントカラーがシアンなので、その色になっています。

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スワイプしてナビゲーションバーを非表示

この記事でもっとも述べたい部分ですね。

 

上の画像はそれがオンの状態です。”下からスワイプ”すればナビゲーションバーをひっこめることができます。

では、次にそれがオフの場合です。

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一番左に矢印マークのようなものがあり、それをタップするとナビゲーションバーを非表示にできます。

 

ちなみに、ナビゲーションバーを非表示にさせた画像です。

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下部に何もありません。

まとめ

ナビゲーションバーを表示にしたり非表示にできるのは、WPならではですね。

Androidでは無理でした。

自分の好きな時にナビゲーションバーを出し、不要な時には非表示にできる(例えばスクリーンショットを撮るときだけ、非表示)。

なんとも便利です。

ただ、残念なことにアプリによってはこんなことに…

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微妙な空白がw

…どうやら非表示に対応するには、アプリ側での対応が求められるようですね…。

 

 

Lumia535を買ってみた!~中身編~

さて、今更となりますが、Lumia535の初期設定の面で簡単に見ていきたいと思います。まあ、他のLumiaと変わらないんですけどねw中間発表が…

 

次が最初に電源が投入したときです。香港版なので、中国語でした。

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日本語に変更するまえの、ロック画面。

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そして再起動して「おかえりなさい」という文字が!

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これからいくつか設定項目が続きます。なお、Wi-Fiに関してはスキップしました。*1

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「あと少しです…」この項目が一番長かった。固まったのか?というくらいとにかく長かった。おもわず再起動かけてしまったw

端末に寄るのかもだけど、ここは根気強く待ってください。

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そしてやっと終了。

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どういたしまして!

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さて、こちらが初期画面。デフォルトで三列のようです。そしてナビゲーションバーが表示されています。

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うーん、上の画像合わせてやっぱりこのUI,好き

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画面のサイズはでかいものの、アクションセンターに設置できるのは4つまで。

解像度によって5個設置できるか決まるのかも?

また、通知センターを取り出したら、必ずナビゲーションバーが引っ込みます。

その旨を伝えるメッセージが出てきますね。

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そして、Lumia Deminiが入っています!

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Nokiaの名残

一部だけ、Nokia製だった頃のなごりがあります。

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 Nokiaアカウントに関しての設定がありますね。

あとはインターネット設定の部分です。 

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最終的にここはMicrosoft関連に変わるのかなw?何派ともあれ、Microsoft製に生まれ変わったLumiaでした!

*1:電波発すると法律的にNGですもんねw

Lumia520vsLumia535

さて、、現在Lumia535と520を所有しています。この二つを比較してみたいと思います。

Lumia520

Windows Phoneの端末で一番売れた機種ではないでしょうか?
WPにはハイエンドモデルとしてLumia1020などがありますが、やはり主戦力は低価格帯であるのは確かです。

こちらをご覧下さい。


Lumia520系が人気なのがわかります。 

ちなみに一年前ほどに発売された525もありました。メモリが1GBに強化されていたりしたと記憶しています。
個人的にシアンがその頃から無くなったのが痛手でした。(まあ520のカバーが流用出来たんですけどねw)

Lumia535

対するLumia535。これは初のMicrosoft製のスマートフォン端末として話題になりました。
低価格帯でありながらも、メモリを1GB、5インチの画面を搭載した端末です。

高スペックな端末には手が出せないけど大画面で動画を楽しみたい!というような方々への需要があるのでしょう。

また、少しずつ販売地域を拡大しているようです。
個人的には第二の520となって欲しいと期待しております。
あと、久々にシアンが復活しました!

スペック比較

ここで、スペックの、確認をしておきましょう。


すべてにおいて勝っているわけではないですが、総合的に見ると535の勝利です。
530も同時に比較させていますが、530とはなんだったのか?

変わった点

  • タッチパネル
520と比較して残念だったのは、まずはタッチパネルでしょうか。
520は手袋などをしていても操作できる機能がありましたが、535では消えています。
一方で、ダブルタップでロック解除する機能は残っています。

  • カメラボタン
あとは、横のカメラボタンの廃止です。
かつてはカメラボタンは必須でしたが、要件が緩和され、今ではカメラボタンの無い端末も多いです。
520ではカメラボタンの長押しで起動、起動後は半押してAF、全押しで撮影何てことができました。

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535ではカメラボタンでの起動が出来ない分、アクションセンターを用いることになります。

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まあ、カメラ機能にも特化してるような端末にはカメラボタンが搭載されているので、コスト削減の犠牲になったのでしょう。

  • カメラ
ボタンこそ廃止されましたが、強化されたところもあります。

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ライト機能が搭載されています。暗いところでもとりやすくなりますね。

また、フロントカメラも5MPと高画質に自分撮りができるようです。

  • ナビゲーションキー
520ではハードウェアキーでしたが、535は仮想キーボードです。
設定によっては自由に出し入れが可能です。
先程の画像にも写り混んでいました。


実機比較

消えたNokia、現れたMicrosoft
両者の画像を比較してみましょう。

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535が大きいことがわかります。そして、端末からNokiaの文字が消え、Microsoftへと変わっています。


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また、起動画面でもロゴが変わっています。
中身もスッカリMicrosoftへ変わりました。
(535に関しては、保護フィルムの影響で曇ったように見えています。ご了承下さい。)

動作は535が上

ここ数日動作をさせていましたが、520に比べてワンステップ処理が早いです。(アプリの起動時から、スタート画面に戻るときなど、殆どの場合で)

また、メモリが増えたおかげか、「再開中」や「読み込み中」などの表示も減り、だいぶキビキビ動くようになったと思います。

それでももちろん、ハイエンド端末にはかないません。520ほどではないものの、スクロール時にもたついたりすることもあります。

また、HD以上が主流な中qHDという解像度のため、時に粗く見えるところもありますが、通常の使い方で困ることはありません。使用に耐えうる範囲の解像度となっています。

画面も大きくて、処理も少し良くて、なのに二万を切る格安で買える。

これはなかなかコスパが良い、低価格帯の商品ではないかと思います。


まとめ

535の圧勝だと思います。

最初にもいいましたが、初のMicrosoft製Lumiaということで話題性もあり、そしてこの出来栄え。

これが第二の520になってくれる事を切に願います。


スマホのフリック入力で今更気づいたこと

皆さんの多くはスマートフォンで日本語を入力するとき、テンキーを用いてフリック入力をしているだろうと思います。

僕も2年近くフリック入力を使っています。…しかし、今更になってようやく気付いた発見があり、周知のことかもしれませんが、憂さ晴らしにブログにまとめます。

 

何が発見だったかというと、aが母音の文字を連続で入力できる設定があることす。

 

話の前に、日本のテンキーによる文字入力は、主に二つあります。

  1. フリック入力

    「フリック入力」って何?|最適化ノウハウコラム記事 ~スマートフォン最適化・スマートフォン対応サイト制作はTOUCH&SLIDEへ~

    なお、WindowsPhoneにはこのフリックを少し改良した”カーブフリック”というものが標準搭載されています。

    カーブフリックで快適文字入力(第4回)《初めてのWindows Phone》

  2. トグル入力(もしくはマルチタップ入力)

    トグル入力とは 「トグル打ち, 携帯打ち, ケータイ打ち」 トグルにゅうりょく: - IT用語辞典バイナリ

トグル入力に関しては聞きなれないかもしれませんが、携帯電話での文字の打ち方と同等です。

 

結論から言うと、僕の今までの設定はこのフリック入力とトグル入力が組み合わさっていました。

 

フリック操作だと、i~oが母音の文字列であればフリック操作で容易に連続入力できました。”い”を連続で入力したい場合、只管「あ」のボタン上で右にフリックするだけ。

しかし、”あああ…”と打ちたいときはトグル入力が有効で「あ」のボタンを連続して押すと携帯のようにい→う→…と変わっていきます。

 

つまり、トグル入力を無効にする(フリックのみにする)ことで「あ」のボタンを連続して押して”ああああ…”と打つことが出来るのです。

 

以下、参考までにいくつかのOSでフリックのみにする手順を説明します。

 

Windows8.1

 

 PC 設定→時刻と言語→地域と言語→言語

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ここで日本語を選択してオプションをタップして下さい。

 

日本語→キーボード

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ここからMicrosoft IMEを選択してオプションをタップ。

 

Microsoft IME→タッチキーボード

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 ここで”かなテンキー(フリック入力のみ)”を選択してください。

 

Windows Phone

設定→キーボード(システムハブ)→日本語 10キー

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ここでスワイプ入力を選びます。

 

iOS

設定→一般→キーボード →かな

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 フリックのみ、をオンにすることで有効になります。

 

Androidに関してはいれるIMEによって異なりますので、各自で探してください。

以上です。

 

蛇足

キーボードのオプションの変更を探していて、WindowsWindows Phoneでここまでさがあるんだな、と改めて思いました。それに、Windows8.1の場合は階層が少し深いですねwWindows10では設定に手が加わりそうです。

 

 

初のMicrosoft製、Lumia535を買ってみた!~外見編~

Lumia520を去年、🐑(羊)さんの後押しで購入しました。
しかし一年経過してやはりスペック不足を感じていました。画面の小ささやメモリの少なさですね。DPを入れるのにも一苦労したことがありました。
(性能で選ぶなら73x以降がいいのでしょうが、そんな金ありませんw)

そんなとき、MicrosoftからLumia535が発表!スペックも上がり、画面のインチもでかくなり、それでいてお手頃。これは買わなくては!と思いました。

そして今回も🐑(羊)さんに後押しされて買うことにしました。
(後ほど比較記事をかけたらとは思います。)

なお、1shopmobileで購入しました。135$+30$の165$だったんですが、円安の影響で高かった…。
シアンが好みでしたが、無かったのでブラックを。

まずはダンボール箱から出してみました。

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DualSIMかよ!?
購入画面でdualとかかれておらず、ずっとsingleだと思っていたので、dualは嬉しい誤算。

535の箱とACアダプターの変換器が入っていました。
この535には、USBケーブルが入っていないので、それが理由かもしれません。


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520は縦の二段重ね形式でしたが、535は横の一段となっているのが分かります。

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ちなみに裏面はこのようになっていています。

さて、開封してみます!

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横にスライドするとでてきました。
おー、でかい。


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下の段はバッテリーと説明書とイヤホンと充電ケーブルです。


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充電器の先端の違いが、海外製だということをあらわしていますね。

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バッテリーの量も多くなってました。

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表面です。

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裏面です。520と違ってライトもありますね。ですが、側面のカメラボタンはありません。
(もっとも8.1からはアクションセンターにカメラが設置できるのでロックを解除せずともカメラは使えますが)

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背面カバーを外してみました。また、ちゃんとdualSIMであることが分かります。

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電池パックを装着するとMicrosoftのロゴが!

表面にはNokiaの文字は一切ありませんでした。もう、これはMicrosoft製。

起動させて一通り操作したのですが、特に問題もないようなのでそのままアプリをインストールしてみようかな?

次回は中身について、、述べれたらと思います。